バンドで一山当てるために全力で活動するのと、趣味としてのバンドを一生続けることを天秤にかけて、自分は迷わず後者を選んだ。もっとも、前者を選ぶツテがあったかは怪しいのだけど、どうみても成功するバンドに身を置く機会があったとしても、やっぱり後…
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